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こんにちは！桐原です。

熊本も梅雨が明けて暑い暑い日が毎日続いています。

そこでサトウロジックでは、暑さ・熱中症対策として

第1センターの倉庫内大きな冷凍庫の中に

凍った500mlのペットボトルを1人1日1本用意しています！

改めて熱中症を知るということで

熱中症の症状には、以下のようなものがあるので気をつけてください。

• めまいや立ちくらみ、顔のほてり
• 筋肉痛や筋肉のけいれん、足がつる
• 倦怠感(けんたいかん)や吐き気、頭が重い、頭痛（体がぐったりし、力が入りにくい状態）
• 汗のかき方がおかしい（何度拭いても汗が出る、もしくはまったく汗が出ない状態）
• 体温が高く皮膚が赤く乾いている
• 呼びかけに反応しない、おかしな返答をする
• まっすぐ歩けない
• 自分で動けない、水分補給ができない

治療としては

水分補給

熱中症の基本の治療は、体の熱がこもりにくい環境に避難したうえで、水分や電解質、糖分を摂取することです。患者さん本人が飲水できるようであれば、ゆっくりとこまめに水分を摂取してもらいます。自力での飲水が難しい場合は、水分を点滴で補充します。

冷却

非常に重症な状態では、体温が40℃を越えるほどになります。これは、体温調節を担う脳の体温中枢が機能しなくなるためです。冷却の方法には、ぬるま湯を皮膚に吹きかけて扇風機で送風するといった方法や、胃や膀胱内へ冷水を注入する方法などがあります。

冷凍庫にはこんな感じで大量に凍った水が入ってますよ♪

ロアッソ君も暑いため非難していました。笑

水はもちろん無料で配布していますのでこれを飲んで熱中症対策してくださいね。